海外で外貨をキャッシングした場合の手数料

海外で外貨をキャッシングした場合、手数料はかかりません。
この場合の手数料とは、交換為替レートにおける事務処理といった名目の手数料で、利息ではありません。

交換為替レートとは、国内通貨と海外通貨の交換比率です。

わかりやすく言えば、FXのような通貨同士の交換です。
国内であれば円ですが、円対してドルは常に変動しており、これは他の外貨についても同じです。
円高の時に円をドルに交換すると多くのドルを取得出来て、逆では多くの円が必要です。

また、この交換為替レートは、一般的にキャッシング利用者は知る事が出来ません。
国際ブランドが適正な値を決めて行ないますが非公開です。

国内でキャッシングを利用する際、ほとんど必要のない事務処理です。
ですが利息ではない手数料はかかりません。

よって海外で外貨をキャッシングしたほうがお得なケースがあります。

例えば海外でクレジットカードを使ってショッピングすると、手数料が平均1.6%かかります。
ここでキャッシングすると、クレジットカードで支払う1.6%の手数料を支払わなくても済みます。
クレジットカードの特典や利便性、安全性を加味するとケースバイケースです。

利息の手数料は平均18%です。
海外でキャッシングすると、場合によっては勝手にリボ払いに切り替わります。
海外に足を運ぶ際には、カード会社の規約もしっかり確認しておくとよいでしょう。

金融サービスの豆知識として覚えておくと何かと便利な情報です。