キャッシング審査で重視される項目

消費者金融等の金融機関が提供している個人向けのキャッシングは、少額からの申し込みを受け付けており使用目的が厳格に規定されていません。事業性資金での利用は認められていないケースが多いのですが、生活費やレジャーでの利用は可能です。このために、いろいろ場面で使用出来るので多くの人が利用しています。

キャッシングの商品内容は、業者ごとに異なっています。金利や利用限度額、申し込み方法や条件等は様々であり、目的や状況に合わせての選択が必要となります。利用上のルールに関しては共通しており、毎月一定の金額を返済するという事です。この事から、キャッシング審査では申し込み者の返済能力について調査されます。

キャッシング審査において特に重視されるのが、年収と他社借入という項目です。他社借入があるという事は他の業者に毎月返済しているという事になるので、審査ではマイナスポイントとなります。審査はキャッシング業者が加盟している信用情報機関に照会するという方法で行われます。信用情報機関には、申し込み者がどれだけの金額を利用しているのかとこれまでの利用状況について記録されています。この利用状況というのも重視される項目です。

キャッシングの利用上のルールを守らなかった場合は、ペナルティーが課せられる事になります。返済の遅れや契約を完了せずに途中で放棄したような場合は、事故情報として信用情報機関に記録されてしまいます。起こした事故により記録されている期間には違いがありますが、記録されている間は新規借入が出来なくなっています。